中型多数貼ペレット機(SM2−K) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【仕 様】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※仕様は改良のため、予告なく変更することがあります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【特 長】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1) 下部皿軸を0〜30°迄の任意の角度に前傾させ、研削R面に対する 死角を無くし、上下の皿軸を逆回転させ、かつ上部皿軸を揺動して研磨皿 の悪変化を防ぎます。又特殊設計により回転停止に生ずるペレット疵を防いだ 安定した研削が出来ます。 2) 多数貼りのペレット機で特に深皿には効力を表わし、従来の研削時間を 驚異的に短縮することが出来ます。 レンズ径≒10〜80o 皿 径≒ 120o までを対象としております。 3) 上下軸は強制逆転で作動しますので「かんざし」は専用の球面用と平面用を お使い下さい。手持ちの皿はそのまま使えます。 4) 機能管理は各軸毎です。 5) 加圧はエアー方式「かんざし」の昇降は各軸毎に足踏ペタルで行い、研削時間 をタイマーに設定し、始動釦の起動で加圧され、終了と共に解除されます。 6) 研削液沈殿槽はキャスター付きで取扱いに便利です。 7) 下部皿軸を30〜60°の傾斜型も出来ますが、別注でオプションとなります。 |
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